病院局としての主な取り組み、展開方針でございます。 病院局では熊本市民病院の再建事業を進めておりまして、総合周産期母子医療を初めまして、地域の医療体制の充実を図ることを目指してまいります。 まず、熊本地震により失われております病院機能を回復するために、東区東町に市民病院の移転新築を進めておりまして、開院時期は平成31年の秋を予定しております。
病院局としての主な取り組み、展開方針でございます。 病院局では熊本市民病院の再建事業を進めておりまして、総合周産期母子医療を初めまして、地域の医療体制の充実を図ることを目指してまいります。 まず、熊本地震により失われております病院機能を回復するために、東区東町に市民病院の移転新築を進めておりまして、開院時期は平成31年の秋を予定しております。
②の今後の展開方針でございますが、1ポツ目につきましては、企業誘致を進めるということを書いております。これは、企業立地補助制度を29年4月に改正して、雇用の受け皿となる企業誘致を積極的に展開するように推進していくこと。 2つ目のポツにつきましては、新製品の開発等々を行っていくという文章を書いております。
Aの今後の展開方針でございますが、1ポツ目につきましては、企業誘致を進めるということを書いております。これは、企業立地補助制度を29年4月に改正して、雇用の受け皿となる企業誘致を積極的に展開するように推進していくこと。 2つ目のポツにつきましては、新製品の開発等々を行っていくという文章を書いております。
3の第7期計画の重点的取り組みといたしましては、第6期計画においても掲げました地域包括ケアシステムの構築に向けた展開方針に加え、地域の実情に応じて多様なサービスを提供する日常生活支援総合事業の実施、住民運営の通いの場の充実を図る新たな介護予防の取り組みや、年々深刻化する介護人材の確保等、7項目を設定しているところでございます。
3の第7期計画の重点的取り組みといたしましては、第6期計画においても掲げました地域包括ケアシステムの構築に向けた展開方針に加え、地域の実情に応じて多様なサービスを提供する日常生活支援総合事業の実施、住民運営の通いの場の充実を図る新たな介護予防の取り組みや、年々深刻化する介護人材の確保等、7項目を設定しているところでございます。
ここで環境局におきます平成28年度の事業の展開方針について、若干御説明をさせていただきます。 7ページをお願いいたします。 平成28年度一般会計当初予算の概要でございます。 平成28年度は本市におきまして第7次総合計画のスタートの年でございます。また、地球温暖化対策におきましても世界的に新たな枠組みで取り組むスタートの年ともなります。
ここで環境局におきます平成28年度の事業の展開方針について、若干御説明をさせていただきます。 7ページをお願いいたします。 平成28年度一般会計当初予算の概要でございます。 平成28年度は本市におきまして第7次総合計画のスタートの年でございます。また、地球温暖化対策におきましても世界的に新たな枠組みで取り組むスタートの年ともなります。
7の目標達成のための施策・事業につきましては、(1)の施策の展開方針といたしまして、1つ目が、中心市街地と15の地域拠点を結ぶ8方面の基幹公共交通軸の機能強化、2つ目が、基幹公共交通の補完・ネットワーク形成を担うバス路線網の再編・効率化、3つ目が、公共交通空白地域等への対応、地域の実情等に応じたコミュニティ交通の導入検討などを記載する予定でございます。 4ページをお願いいたします。
7の目標達成のための施策・事業につきましては、(1)の施策の展開方針といたしまして、1つ目が、中心市街地と15の地域拠点を結ぶ8方面の基幹公共交通軸の機能強化、2つ目が、基幹公共交通の補完・ネットワーク形成を担うバス路線網の再編・効率化、3つ目が、公共交通空白地域等への対応、地域の実情等に応じたコミュニティ交通の導入検討などを記載する予定でございます。 4ページをお願いいたします。
作業内容としましては、現況整理、利用可能性実態調査、利用需要予測、事業展開方針の検討を行いまして、報告書の提出となります。現在までアンケート調査を観光関連と運輸関連業者に実施をし、三角港フェリー発着における利用の調査準備を進めております。また、県の交通政策課にあります有明海フェリー活性化協議会への説明と島原市の市長公室にも説明に伺い、協力を依頼いたしております。
策定内容は、都市計画と連動し、住宅事情等にかかる現状分析を行い、民間住宅や市営住宅等の住宅対策について、展開方針等をまとめたものでございます。また、その中に公営住宅施策の位置づけが明確にされております。 この荒尾市住宅マスタープランに基づきまして、同じ時期に荒尾市市営住宅ストック総合活用計画が作成されております。
平成16年3月に策定いたしました、まちづくり戦略計画におきましては、厳しい財政状況のもとで施策の選択と集中を図り、より戦略性の高いまちづくりを進めるといった観点から、平成20年度までに特に重点的に取り組む施策を3つのターゲットとして掲げますとともに、各分野ごとの施策の展開方針を明らかにし重視する取り組みを示した分野別重点プランを掲げているところであります。
平成16年3月に策定いたしました、まちづくり戦略計画におきましては、厳しい財政状況のもとで施策の選択と集中を図り、より戦略性の高いまちづくりを進めるといった観点から、平成20年度までに特に重点的に取り組む施策を3つのターゲットとして掲げますとともに、各分野ごとの施策の展開方針を明らかにし重視する取り組みを示した分野別重点プランを掲げているところであります。
まず、規定のきっかけになったのは、合併協議会を進める中で、新市建設計画にこれからのまちづくりの基本方針として行政の役割、市民の役割の展開方針が示された。中でも、人づくりの分野で住民の役割の確立がうたわれ、行政と市民の役割分担を整理・検討することとした。そして、新市発足と同時に新総合計画の策定の上位規範としての必要性から、制定を要請されたということでした。
一方の「まちづくり戦略計画」の位置づけについて、幸山市長は、「現在の第5次総合計画の基本構想の理念のもとに、今後5年間、特に重点的に取り組む3つのターゲット及び現行の基本計画の各分野ごとの施策の展開方針、そしてこれらを達成するための手法や成果指標を明らかにするものとして、「まちづくり戦略計画」を策定するものでございます。」と答弁されました。 ところで、いずれも見直しの時期に来ていると思います。